昨日の朝、妙高高原から富山へと向かい、とても充実した一日を過ごしてきました。
CDの収録のときに、大変お世話になりました、ピアノテクニシャンの小畔幸夫さんとうれしい再会をし、とても楽しくとても貴重な時間を過ごしました。
2月の収録から、半年ぶりに「北アルプス文化センター」に行き、そのときに弾いたピアノとも再会!!
ホールのピアノ庫を開けて弾かせてくださり、また、別のアクションに入れ替えて弾き比べなども、させていただきました。
とても貴重で贅沢なことで・・・ただただ感謝するばかりです!!
お昼は、風情のあるお店のお部屋で、とても美味しい素麺をいただきました。
そのあと、ホールの副館長でいらっしゃる堀田さんの「ぶどう園」へ!
もぎたてを、たくさんいただきました!
ものすごく甘くてジューシーで、美味しさにびっくり!!
上の写真中央が堀田さん
とっても明るくて楽しくて気さくなお人柄で、「いっぱい食べて!食べて!」とすすめてくださり、つめたい大きなスイカを切っていただき、帰りには、とれたての野菜までたくさんいただき、元気とパワーもいっぱいい〜っぱいいただきました!!
ありがとうございました!!
今回、ホール・ピアノ・素麺・ぶどう園 とご案内いただきました、小畔さんは、スタンウェイをご専門にされているピアノテクニシャンで、アシュケナージの、日本で録音した唯一のピアノ曲CDのピアノチューナーをされ、アルゲリッチやポゴレリッチやキーシンなどの来日公演のときもお仕事されている、凄いかたです!
いろいろなお話を伺い、たくさん勉強させていただきました。
これからまた、気を引き締めて頑張っていきたいと思います。
原動力と勇気をたくさんいただきました!
本当に本当にありがとうございました!!
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